ASCII.jp:Mac用ウィジェットをHTML/CSSで自作|古籏一浩のJavaScriptラボ
Mac OS XのDashboardウィジェットは、HTMLファイル、CSSファイル、JavaScriptファイルで構成されています。前回はMac OS Xに付属する「Dashcode」を使って簡単なウィジェットを作りましたが、今回はエディターでコードを書いて「文字表示ウィジェット」と「メモウィジェット」を作ってみましょう。
ウィジェットを作成する前に、ファイル構成を確認しておきましょう。前回作成したGoogleマップを表示するウィジェットの中身は以下のようになっていました。
MS、開発者向けサイト「HTML5 Labs」を開設--HTML5技術のデモコードなどを提供 - CNET Japan
Microsoftはウェブ開発者に対し、新興のHTML5技術に手をつけ、使い慣れるのに役立つ手段を提供したいと考えている。
Microsoftは米国時間12月21日、独立したサイト「HTML5 Labs」を立ち上げた。同サイトでは、最先端ではあるが未完成の2つのHTML5技術、「Web Sockets」と「IndexedDB」のデモコードなどが提供される。いずれかの仕様でサイトを構築してみたいと考える開発者は、コードの提供を受けられる。Microsoftはそれぞれのコードについて、HTML5の安定した構成要素になるまで、改良があり次第アップデート版を提供していく予定だ。
Microsoftの相互運用性戦略チーム担当ゼネラルマネージャー、Jean Paoli氏は2010年12月第3週に米CNETの電話取材に応え、ウェブ開発者は新型のコードについて、市場に登場するよりずっと前に試して使う必要があり、HTML5 Labsはそうしたニーズに対応するために誕生した、と述べた。しかし何より、HTML5への問い合わせが多く寄せられたという。
Paoli氏は次のように述べた。「われわれは大勢から、HTML5はいつ準備が整うのかという質問を受けている。われわれの回答は、『Internet Explorer(IE)9』を使えば、今日からでもHTML5の利用環境が整う、というものだ。IE9の中では、HTML5の安定した部分は何であれ利用可能だ。また、実験段階のものについては、プロトタイプを使って触れたり試したりできる」
Paoli氏は、プロトタイプは製品版サイトでは決して使用してはならないと述べた。このような注意を促す理由は(プロトタイプの呼び名は別として)、こうした技術標準はとにかく未完成であり、あるときプロトタイプを組み込んで作ったサイトが、アップデートが出た途端に全く動かなくなるということもよく起きるからだ。
「安定した技術標準と言えるものができるまで、半年、1年か、さらには1年半、2年とかかることもある。そのため、今日のブラウザベンダー各社は、新興の標準をサポートすることを示すか、安定した標準をサポートする製品化可能なプラットフォームを開発者に提供するかを、選択しなければならない」(Paoli氏)
マイクロソフトとアドビ、HTML5に注ぐ“愛情”をそれぞれにアピール : IT業界動向 - Computerworld.jp
競合するSliverlight、FlashとHTML5は共存できるとの姿勢
米国Microsoftと米国Adobeの幹部は11月9日、米国ニューヨークで開催されたカンファレンス「HTML5 Live」において、それぞれに次世代Web仕様のHTML5技術に対する自社の熱心な取り組みをアピールした。
リッチ・メディア機能を提供するMicrosoftの「Silverlight」やAdobeの「Flash」は、HTML5技術と競合する側面がある。それでも、HTML5 Liveに出席した両社の幹部は、HTML5のサポートを推進していることを改めて述べた。HTML5は、ビデオやオーディオの再生や双方向Webコミュニケーションなど多数の機能を提供する。米国Forrester Researchのアナリスト、ジェフリー・ハモンド(Jeffrey Hammond)氏は、「HTML5に我々の未来があるのは明らかだ。しかし、HTML5は、標準ビデオ・コーデックやテスト・ツールの欠如といった問題も抱えている。開発者は、複数のビデオ/オーディオ・コーデックに対応したエンコードを行わなければならないだろう」と指摘する。
AdobeとMicrosoftは、HTML5と自社の技術が共存できるものと見ている。Adobeのオープンソース・RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)フレームワーク「Flex」のテクニカル・エバンジェリストを務めるジェームズ・ウォード(James Ward)氏は、「メディアは“二者択一”的な状況を想定しているようだが、そうはならない」と語る。AdobeではRIA、ビデオ、ゲーム向けの最良のアプリケーションとして「Flash Player」を提供する一方で、Web開発者やデザイナー向けにはHTML5対応ツールも開発している。「我々AdobeはHTML5を愛している」(ウォード氏)。
例えば、AdobeのWebデザイン・ソフトウェア「Dreamweaver」は、HTML5のタグやCSS(カスケーディング・スタイル・シート)のコード・ヒント(自動補完機能)に対応している。また、同社は先ごろ、HTML5アニメーション・ツールのプロトタイプ「Edge」(コード名)や、FlashコンテンツをHTML5に変換するツール「Wallaby」(コード名)も披露している。
一方、Microsoftの開発者エバンジェリスト、レイチェル・アペル(Rachel Appel)氏も、Adobeのウォード氏と同様に、「我々はHTML5を愛している」とアピールした。Microsoftは、統合開発環境「Visual Studio」のコーディング補助機能「Intellisense」でHTML5対応を進めているほか、HTML5のcanvas要素(動的な2次元画像を描画する)サポートも追加している。こうした追加機能は、同社の開発者向けサイト「CodePlex」や「MSDN Code Gallery」などを通じて提供されている。
アペル氏は、「優れた機能を数多く備えるHTML5は、Webの未来を実現する」と語るとともに、Microsoftが「Internet Explorer 9」ブラウザでHTML5をサポートすることにも言及した。アペル氏によれば、MicrosoftではHTML5を自社のWeb技術の要とする一方で、 Silverlightもデスクトップ・アプリケーションや「Windows Phone 7」などで利用していくという。
なお、同イベントの主催者である米国Kaazingは、次世代Web技術である「WebSocket」の重要性を訴えた。 WebSocketは、Webサーバとブラウザ間で全二重双方向通信を行うための機能を提供、リアルタイムWebを実現するための重要な技術と考えられている
インターネットメディア総合研究所、「HTML5技術動向調法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業のインプレスR&Dのシンクタンク部門、インターネットメディア総合研究所は、新産業技術レポート「HTML5技術動向調査報告書2011-次世代ウェブを創る標準技術の全容とベンダーの取り組み-」(矢倉眞隆、古籏一浩、小松健作著)の販売を11月2日に開始した。
世界的に関心の高まっているHTML5だが、まだ策定中のため現状と今後の見通しを把握することが難しい。報告書では、HTML5が目指す複数の技術とその成立背景、それぞれの組織で進められているHTML5の仕様策定状況をはじめ、HTML5で新たに加わった機能とAPI、HTML5のサポートを行うブラウザーベンダーの実装状況や今後の動向などについてまとめられている。また、HTML5と比較されることの多いFlashとの関係や、モバイルウェブにおけるHTML5の動きを踏まえた関連仕様の標準化の展望も解説した。
アドビのHTML5・jQueryサポート最新事情 〓 @IT
米アドビ システムズ(以下、アドビ)は10月25~27日、ロサンゼルスで年次イベント「Adobe Max 2010」を開催し、新製品や新戦略の発表を行った。
同社CTOのケビン・リンチ(Kevin Lynch)氏を中心にした初日の基調講演では、「Webサイト」「電子出版」「Web動画」「企業向けアプリ」「ゲーム」の5つの分野における「マルチスクリーン戦略」について熱弁をふるった。いま人々の生活において、スクリーンを持つすべてのデバイスによる“革命”が起きているという。
W3C - 『HTML 5 differences from HTML 4』日本語訳 - HTML5.JP
一部、直訳ではなく意訳した部分がございます。原文と表現が異なることがございますので、ご了承ください。この日本語訳は、私が理解を深めるために、自分なりに日本語化したものです。本日本語訳には、翻訳上の誤りがある可能性があります。したがって、内容について一切保証をするものではありません。正確さを求める場合には、必ず原文を参照してください。当方は、この文書によって利用者が被るいかなる損害の責任を負いません。もし誤りなどを見つけたら、当サイトのお問い合わせより連絡いただければ幸いです。
原文URL:http://www.w3.org/TR/2010/WD-html5-diff-20101019/
原文タイトル:『HTML 5 differences from HTML 4』 W3C Working Draft 19 October 2010
翻訳日:2010/10/26
最終更新日:2010/10/26
概要
HTML5が、これまで利用されてきたHTML4とどのような違いがあるのかを、分かりやすく解説したものです。HTML5では、どんな要素・属性がなぜ追加・変更・削除されたかが、一通り説明されています。
HTML5では、要素からプレゼンテーション的な意味を取り除き、さらに、HTML4では定義されていなかった語義を新規の要素として追加しています。プレゼンテーションはCSSに任せ、HTML要素に明確なセマンティクスを与えることで、タグスープを避けようとう考え方がはっきりと表れています。
なお、HTML5そのものがまだ策定中でどんどん変更・改良が行われていますので、このドキュメントも時とともに情報が古くなり、最新のHTML5を正確に表さなくなってしまう点にご注意ください。
「タイムラインでHTML5コンテンツ作成を可能にする」---Adobe MAX 2010基調講演 - ニュース:ITpro
米Adobe Systemsのプライベートカンファレンス「Adobe MAX 2010」が2010年10月23日から始まった。27日までの会期中に5000人の来場者を見込む。25日の基調講演では同社CTOのケビン・リンチ氏が、カンファレンス最大のテーマ「マルチスクリーン」を中心にAdobeのこれからを語った。
FlashのようにHTMLコンテンツを作れる、コードネーム「EDGE」
リンチ氏は、「ハンドヘルドデバイスのプロセッサ、バッテリーの両方が目覚ましく進歩したことで、これからコンテンツの閲覧や再生がPC以外のデバイスに広がる」と予測。その結果、表示環境のバリエーションが増えながらもコンテンツの表現力や技術力は従来以上のものが望まれる時が来ていると語った。その変化を表す言葉が「マルチスクリーン」である。
「この変化は、PCが起こした変革よりも、歴史上大きな意味を持つ」(リンチ氏)。コンテンツをどのように適応させればよいのか、生産性をあげるにはどうすべきかを考える必要がある、と語った。
HTMLコンテンツの具体例として、メディアクエリーを参照してオーサリング中にレイアウトをダイナミックに変更できる「Dreamweaver CS5 HTML5 Pack for Dreamwever」や、Flashのようにタイムラインの操作でインタラクション付きのHTML+CSSコンテンツが作れる「EDGE(コードネーム)」をデモンストレーションした。
さらにマルチスクリーン時代に高いニーズが見込まれる電子書籍の分野では「Adobe Digital Publishing Suite」と呼ぶ新しいソリューションを発表。DTPツールの「Adobe InDesign CS5」を中核としたコンテンツオーサリングシステムを提唱し、HTMLでは難しい表現を画面上で実現することの重要性を語った。
HTML5という大きな流れが来ています。しかし,仕様自体がまだ策定中ということもあり,ブラウザベンダー各社も足並みをそろえて対応しているわけではなく,各社の思惑でHTML5の実装が進んでいるのが現状です。
そこで今回開催する「ブラウザカンファレンス2010」では,Yahoo! JAPANのHTML5時代における考え方やブラウザベンダー各社とのパネルディスカッションを通じて,Webの未来像を追求していきます。
HTML5の実装動向が気になるWeb開発者の皆様,ブラウザベンダーの生の声が聞きたい方,必見です!
HTML5 & CSS3 Support, Web Design Tools & Support ~ FindMeByIP ~
HTML5とCSS3の主要ブラウザ対応状況が一覧できるFindMeByI
【コラム】クリエイター業界最前線 (11) HTML5で変わるWebデザイン | クリエイティブ | マイコミジャーナル
デジタルハリウッド専任講師の栗谷幸助です。7月から始めさせていただいたワタクシ担当のコラムも最終回を迎えました。今回は「Web制作において現在使われている技術、そしてこれから使われていく技術」について紹介をしていきたいと思います。
Web制作において現在使われている技術
第8回コラム「Webデザインの流れを料理番組風にわかりやすく紹介!」では、Webデザインの一連の流れと、使用をする材料・道具などについてお話をいたしました。また その中で、Webページはページの土台となる「HTML」と見た目やレイアウトを整える雛形文書である「CSS」で構成されていることもお話いたしました。
では、HTMLとCSSさえ使用すればWebサイトを作成することが出来るのか? 答えは「△」です。もちろん、HTMLとCSSのみでWebページを作成し公開することは出来ます。ただ、昨今のWebサイトは画像や文字のみならず、動画やアニメーションで見た目の動きを持ったページも多くなってきています。それにはFlashというアニメーション技術やWindows mediaやQuicktimeといったストリーミング技術が使われ、これらを使用する機会も多いのが現状だと思います。
また、Webページに「動きを持たせる」という意味では、「静的なサイト・動的なサイト」というキーワードも思い起こされます。現在 ワタシたちが目にするWebサイトの多くは「動的なサイト」として構築されています。勘違いをされている方も多いのですが、「動的なサイト」とは前述をした「見た目の動きを持ったページ」を指すものではありません。
動的とは「Dynamic」であり、Webページにユーザーがアクセスをした際に、ユーザーのアクセス状況に合わせて"ダイナミック"にWebページを生成する、と言った意味を持っています。例えば、検索サイトでユーザーが入力をした検索ワードをもとに、それぞれのユーザーに対して検索結果のページを表示する、というようなことです。Webサイトにこのような動きを持たせるためには、PHPやPerlなどのWebプログラミング言語、 JavaScriptとXMLを組み合わせて使用する技術であるAjaxといったものを使用していくことになります。
また、Webプログラミング言語などを使用して、望んでいる動きの全てを構築するのではなく、ある一定の動きを持った機能をライブラリとして共通で利用できるようにしたものであるAPIを組み込んでいくことで、動的なサイトを構築していくこともあります。そのほか、Webサイトの構築・管理自体に Movable TypeやWordPressといったブログツールを使用することもあります。
このように、現在のWebサイトは様々な技術の集積によって構成されています。表現の幅を拡げていくためには、これらの技術をひとつひとつしっかりと身につけていく必要があるでしょう。
ちなみに、静的なサイトとは「静的=Static」、つまりは主にHTMLとCSS使用し、こちらで用意をした情報を整然と表示するWebページを指すことを付け加えておきます。
ASCII.jp:HTML5/CSS3で作るスマートフォンサイトの基本|実践!iPhone&Androidサイト制作ガイド
スマートフォンサイトのサイト設計、画面設計に続き、今回はデザインとHTML/CSSの制作です。前回作成したワイヤーフレームをもとにデザインカンプを作成し、HTML/CSSをコーディングしていきます。
Photoshopでデザインカンプを作成する
最初に、グラフィックソフトを利用してデザインカンプを作成します。今回はPhotoshop CS5を使いましたが、FireworksやIllustratorなど使い慣れたツールで構いません。
デザインにあたっては、スマートフォンのブラウザーの画面領域を定義したテンプレートを用意してからデザインパーツを作成、配置していきます。画面領域はサイズを測ってガイドを引いてもよいですが、本連載の第5回で紹介したデザインテンプレートを利用するのが手軽です。
HTML5がラストコール(最終草案)へ、工程表を発表 〓 Publickey
W3CでのHTML5の議論が、ラストコール(最終草案)に向けて具体的に動き始めました。
W3CのHTMLワーキンググループでチェア(議長)の一人であるMaciej Stachowiak氏は、9月7日付けでHTMLワーキンググループのメーリングリストに「Timeline to Last Call」というメールをポストし、ラストコールに向けた工程表を明らかにしました。
これによりHTML5について機能追加や変更の議論が収束することになります。
ただし、W3CではCanvasやWeb Storageなどの多くの機能がHTML5の関連仕様として分離され議論されているので、それらについての議論は継続するはずです(参考記事:どこまでがHTML5なの?)。
工程表によるとラストコールは5月後半か
ラストコールへの工程表を要約すると、以下のようになっています。
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Oct 1, 2010 - cutoff for bugs to be considered as pre-LC feedback
仕様のバグなどの指摘については10月1日締め切り。
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Dec 8, 2010 - all bugs filed by cutoff date addressed by editor
指摘されたバグをこの日までに解決すると。
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Jan 22, 2010 - cutoff for escalating bugs for pre-LC consideration
all issues in tracker, calls for proposal issued by this date
Jan 22,2011の間違いだと思います。バグをエスカレーションプロセスに移行するため、変更提案(Change Proposal)をこの日までに呼びかけ。
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Feb 23, 2011 - every issue has at least one Change Proposal
どの問題(エスカレーションするバグ)についても変更提案はこの日までに。
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Mar 22, 2011 - all calls for counter-proposals complete
変更提案の募集終了(執筆された変更提案の提出期限)。
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April 22, 2011 - all issues resolved; LC resolution presented to group
問題をすべて解決し、ラストコールの決議へ。
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May 22, 2011 - fixable LC objections addressed; if all goes well, LC
resolution carries Consequences of missing this date: try LC resolution again.
うまくいけば、ラストコールの決着の予定。
(追記 9/13:上記Jan、Marの説明が当初ラストコールに対する変更案となっていましたが、正しくはラストコール前にエスカレーションするための変更案でした。また、Febが抜けていました。上記を追加、修正しました。これらはW3CのDecision Policyに沿ったプロセスです)
HTML5のおもな議論はすでに周辺仕様のほうに移っているように思えるので、おそらくは大きく遅れることなくラストコールへ進むのではないでしょうか。
ラストコールの先、最終的に勧告になるまでには、Candidate Recommendation(勧告候補)、Proposed Recommendation(勧告案)、W3C Recommendation(W3C勧告)という工程が待っています。
WHATWGでは約1年前にラストコール
HTML5はW3CとWHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group)が共同で仕様策定を進めています。
WHATWGでは、昨年の10月にHTML5がラストコールとなっていました。WHATWGのブログで、エディタのIan Hixon氏が「HTML5 at Last Call」というエントリをポストしています(ちなみにHixon氏は、W3CでもHTMLワーキンググループのエディタです)。
W3Cも来年ラストコールを迎えることになれば、HTML5のコアな部分については事実上安定した仕様になったといえるようになるでしょう。
カヤック、HTML5とJava Script、CSSを共有するコミュニティサイト「jsdo.it」開設 | Web担当者Forum
Webサービス事業のカヤックは、Web制作の次世代開発言語、HTML5と、Java Script、CSSのソースコードを投稿してユーザー間で共有するコミュニティサイト「jsdo.it」を6月18日開設した、と同日発表した。他のユーザーが書いたHMTL5、JavaScript、CSSをアレンジしたり保存することができる。同社は2008年12月からFlashの投稿・共有サイト「wonderfl build Flash online」を運営。今回、HTML5、Java Script、CSSでも同様のサービスを行うことにした。ユーザーの利用は無料。
ASCII.jp:HTML5って結局何が変わるの?制作者向け勉強会に潜入
HTML5のマークアップで変わること
4月29日の「今から、ハジメる人へのHTML5」は、タイトルのとおり、HTML5ビギナーのための勉強会だ。スピーカーにallWebクリエイター塾講師の菊池 崇さん、「HTML5本」をそれぞれ執筆した羽田野太巳さん、白石俊平さんの3名を迎えて、約80人がHTML5の概要と基本を学んだ。
HTML5と一口に言っても、マークアップの方法から関連APIと組み合わせたJavaScriptプログラミングまで、多岐にわたる。(Web Professionalも含めて)よくメディアが取り上げるのはvideoやcanvasなどの新しいタグ(要素)、Webアプリのプラットフォームとしての可能性、といったあたりだが、実はマークアップの変更点も大きい。菊池さんはHTML5が登場した背景の1つに「XHTMLは厳格すぎてエラーが含まれるWebサイトばかりになってしまったこと」への反省があるという。そこで「HTML5では寛容な書き方を許容している」と特徴を説明する。
一方でHTML5は「セマンティックの徹底」と話すのは羽田野さん。ブロックレベル要素/インライン要素を廃止し、コンテンツモデルという新しい考え方に移行するHTML5では、section(節)、article(記事)、nav(ナビゲーション)など、従来はいずれもdivでマークアップしていた要素を使い分ける必要がある。また、見た目の制御に使われていたsmallやhrなどの要素も、それぞれ「脚注などに使われる細目用のテキスト」「文脈の区切り」のように意味を持つ要素へと役割が変わるのも従来のHTML/XHTMLとの違いだ。
ASCII.jp:HTML5 videoでニコニコ動画風プレーヤーを作ろう|古籏一浩のJavaScriptラボ
動画投稿サイト「ニコニコ動画」が人気です。ニコニコ動画はユーザーのコメントを再生中の動画にテロップのように表示する機能が特徴で、多くのユーザーがコメントを書き込んで楽しんでいます。
ニコニコ動画のようにブラウザー上で動画を再生しながらテロップを表示するには、従来、Flashが必要でした。Flash(Action Script)に習熟している開発者でなければ、ニコニコ動画のようなWebサービスは作れなかったのです。ところが現在、モダンブラウザーへの実装が進んでいるHTML5 videoなら、JavaScriptを使って簡単に文字や画像を動画に重ねられます。
ASCII.jp:HTMLとCSSでここまでできる! GAE&Twitter API開発|Twitter&Google App Engineで始めるWebプログラミング入門
前回の記事では、 Twitterのタイムラインを表示するサンプルコードの処理内容を解説しました。Pythonの処理やGAEの設定など、やや複雑な説明になってしまいましたが、今回はHTMLとCSSを使ってサンプルをカッコよく変更してみたいと思います。また、ローカルの開発環境で動かしていたプログラムを、GAE のサーバーにアップロードして公開する方法も説明します。
Twitter APIを使うと、たとえばこうなります!(その4)
さて、今回も本題に入る前に、当社が作ったTwitter APIのサンプルを紹介します。今回はマイクロソフトのSilverlightを利用した、動きのあるWebサービスです。
ASCII.jp:HTML5 videoで作る“動くストリートビュー”
動画を手軽に扱えるHTML5 Webブラウザーで動画を再生するには、従来、Flash Playerなどのプラグインが必要でした。これに対して、現在策定が進められているHTML5では、「video」という新しい要素が追加され、ブラウザーだけで動画を再生できます。
単なる再生だけであればメリットは薄いと感じるかもしれませんが、HTML5のvideo機能はJavaScriptによって動画を制御できます。 Flashの場合、JavaScriptからFlashへ命令を送れないブラウザーもありますし、iPhoneやiPadなど、Flash Playerが存在しない環境もあります。将来的に、iPhoneやiPadなどに搭載されているSafariのWebKitがHTML5 videoに対応すると、動画の制御を伴うようなWebアプリケーションも開発できるようになるでしょう。
ASCII.jp:HTML5対応のリファレンスサイトがオープン!
アスキー・メディアワークスは、HTMLの次世代版「HTML5」のドラフト版にいち早く対応した『ASCII.jp HTMLリファレンス』とCSS 2.1に対応した『ASCII.jp CSSリファレンス』を本日より公開しました。
デザイナーのためのHTML5リソースまとめ | DesignWalker
2010年には、正式な勧告としてリリースされる予定のHTML5。
徐々にブラウザの対応も進んでいて、すでに、多くのデザイナーたちは、この次世代HTMLを使って、様々な活動を始めています。
Google Japan Blog: HTML5 コミュニティ発足のお知らせ
HTML5 をテーマとする Google の準公式コミュニティ HTML5-developers-jp が発足しましたので、皆さんにお知らせします。
先月開催した Google Developer Day 2009 Japan の基調講演でもお伝えしたように、HTML5 は単なるマークアップ言語の仕様改訂というだけでなく、ウェブをアプリケーションプラットフォームとして利用するという大きな変化をもたらす技術です。
そのため、HTML5 では、HTML4 までとは異なり、ウェブアプリケーションを開発するための機能が数多く盛り込まれています。これらの新たに追加された機能を使用すれば、これまでブラウザプラグインが必要であった高度な機能を標準の HTML/CSS と JavaScript のみで簡単に実現できるようになります。
HTMLの知識を必要としないホームページ作成ソフト「Freeway 5」発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
アクト・ツーは、HTMLの知識を必要とせずに、テンプレートを使ったWEBページの作成やドラッグ&ドロップによるレイアウトなどが行えるという、Mac OS X対応のホームページ作成ソフト「Freeway 5」のダウンロード販売を開始した。
XHTML Basic 1.1が勧告候補に | Web標準Blog | ミツエーリンクス
携帯電話やテレビ、PDAなど多種多様な端末向けに開発されたXHTML Basicの最新バージョンであるXHTML Basic 1.1が勧告候補となりました。勧告候補となったことで、W3Cは実装への呼びかけ(Call for Implementation)を行っています。
統計に見るXHTMLの普及状況 | Web標準Blog | ミツエーリンクス
HTML 5の編集者であるIan Hicksonが先日行ったHTML文書の調査によると、XHTMLを採用した文書の割合が全体の2割に達したそうです。Ianは過去にもWeb Authoring Statisticsという、HTML文書に関する大規模な統計を行っています。
HTML/CSSラーニングドリル
大藤 幹
| HTMLコンパクトリファレンス 磯野 康孝 |