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›May 12, 2010

HTML5+JavaScriptでビデオエフェクターに挑戦!

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ASCII.jp:HTML5+JavaScriptでビデオエフェクターに挑戦!|古籏一浩のJavaScriptラボ

HTML5で追加される新機能の中でも、特に華やかなものといえば「Video」と「Canvas」でしょう。本連載でも、HTML5 Videoを使った3D動画プレーヤーやCanvasを使ったペイントツールなどを作成してきましたが、今回はこの2つの機能を組み合わせて「ビデオエフェクター」作りに挑戦します。

 ひとくちにビデオエフェクターといっても、アドビ システムズの「After Effects」のように事前にレンダリングしてムービーを作成するアプリケーションから、アップルの「Motion」のようにムービーを再生しながらエフェクトを処理するタイプ、さらにはVJ (Video Jockey/Visual Jockey)の世界で使われる「motion dive」のようなリアルタイムでエフェクトを加えられるアプリケーションまで、さまざまです。

 今回は、リアルタイムでエフェクトをかけながら動画を再生するWebページをHTML5とJavaScriptだけで作ります。さすがにVJ用アプリケーションのような処理は現在のブラウザーの性能では無理がありますから、多少妥協してMotionのような“ほぼリアルタイム”の処理を目指します(それでもかなりのマシンパワーを消費しますが)。

 PhotoshopやAfter Effectsのように「プラグイン」でエフェクトの種類を増やせるようにもします。エフェクトを定義するスクリプトはメイン処理とは別に作成し、他のサーバーにホスティングされているプラグインでも、URLさえ指定すれば利用できる仕組みです。

 なお、HTML5 VideoとCanvasに関してはすでに本連載でも説明していますので、今回は詳しく触れません。素材となる動画については、H264と Theora/Oggに変換されたファイルが用意されている前提で解説します。今回の記事を読む前に、以下の記事を読んで復習してください。

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